研修の概要
- 研修の目的:
・リーダーとして沢に行く時に必要な意識や技術を学ぶ - 開催日時:2026年6月5日(金)~6日(土)
- 場所:釜ノ沢東俣
- 参加人数:8名
研修内容
山の総合力が必要と言われる沢登り。滝を登ったり巻いたりするための見立てや、安全確保するためのロープワーク、現在地把握のための読図とコンパスワーク、身体を休めるための幕営生活技術が必要です。
今後リーダーとして沢に行く時に必要な意識や技術を学びました。
様々なロープワーク
崩壊した旧登山道や滝の巻きでフィックスロープの設置やスリングで簡単な持ち手を作ってフォローするなど症状に合わせてロープワークの実践。
枝分かれする沢の中でコンパスワークによって現在地を求める方法、沢を横断する場所の見立てや渡渉方法を繰り返し実践しました。

タープ泊
幕営地ではタープを使用して、合宿のような雑魚寝スタイルとしました。行動を終えるころに8名が快適に寝れる幕営適地を探すのが至難の技ですが、ちょうど良い場所が見つかり石拾いから整地とタープ設営、地面へのダメージに配慮して焚き火シート利用した焚き火を囲みました。
同じ協会のガイドとはいえそれぞれ違うスタイルで活動されており色々と話せて良い夜でした。

下降技術
2日目は朝のみ遡行して予定通り同ルートを下降。上りと同様にフィックスロープで通過したり、下りのため懸垂下降に切り替えたりして下山しました。

リーダーに必要なこと
”行動しながら観察→自然環境の状況判断→弱いメンバーに何かフォローが必要かを決定→必要なフォローを実践”というサイクルを繰り返し行動すること。
自分自身へ余計なバイアスをかけずに常に自然に対してフラットに対しつづけること。を学んだ研修となりました。












